累計導入社数 ※2024年7月末時点
クラウドログはどんな組織でも
働き方やプロジェクト損益を見える化し、 生産性改善を実現できます。
こんなお悩みありませんか?
クラウドログをご利用頂いた結果
クラウドログの特徴的な機能
導入事例
導入までの流れ
よくある質問
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2つのプランがあり、利用料金はユーザー数に応じて変動します。
お客様のご利用用途に合わせて提案いたしますので、お気軽にご相談ください。 -
資料ダウンロード後、オンラインにてヒアリングをいたします。
その後、プランやユーザー数を決めてお申し込みフォームに進んでいただき、メールにて契約の取り交わしを行います。
詳しくは以下のページをご覧ください。https://www.crowdlog.jp/contract -
現在、下記のサービスが連携可能です。
- カレンダー
→Googleカレンダー・Outlookカレンダー - 勤怠管理
→KING OF TIME、ジョブカン、勤革時、HRMOS勤怠
- カレンダー
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全ての機能が、スマートフォン向けに最適化しています。
ナビゲーションもデバイスごとに分かれており、スマホ利用を前提としたインターフェースになっております。 -
過去のデータも取り込み可能です。
インポート機能のご利用方法については、以下よりご確認ください。データインポートサービスは基本的に無料ですが、データのフォーマットによっては有料となる場合がございます。
詳しくは弊社担当までお問い合わせください。 -
正式版と同じ環境をお試しいただける、7日間の無料トライアルをご用意しております。
その間に使用したデータは、契約後もそのまま引き継ぐことが可能です。
資料請求
この資料では、工数管理・プロジェクト管理ツール「クラウドログ」について、
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはこちらの資料をご覧くださいませ。
- この資料でこんなことがわかります。
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- クラウドログでできること
- 機能詳細
- 導入までの流れ
- サポート内容
- 導入企業の活用事例