クラウドログはどんな組織でも手軽に工数管理ができるサービスです。
働き方やプロジェクト損益を見える化し、生産性改善を実現できます。

こんなお悩みありませんか?

工数が入力されない 入力に負担がかかっているため、従業員に催促しないと入力されない/工数がすぐに集計できない プロジェクト別や工程別、メンバー別など、切り出しに膨大な時間/マスタ作成が大変 新規案件/プロジェクト発足の度にマスタを作らなければならない

結果として CASE1:プロジェクトの工数予実がリアルタイムに分からず、軌道修正が難しい/CASE2:ソフトウェア資産計上やIPO対応、請求エビデンス作成などに膨大な時間がかかる/CASE3:従業員が何に時間がかかっているかのボトルネックが不明瞭に

クラウドログであればそのお悩み解決できます

POINT01 カンタン入力&カレンダー同期機能で工数入力が定着する!エクセルや社内システムなど従来の工数管理は入力がしにくく、 メンバーの負担になってしまうことも。クラウドログは入力のしやすさにこだわったシステムのため、 入力が定着しやすいです。/POINT02 あらゆる軸の工数をリアルタイムに可視化!集計作業を95%短縮タイムレポートは即時集計なので、 メンバーが入力した工数はすぐレポートに反映されます。またプロジェクト別、メンバー別、工程別などを始めとしあらゆる軸で 工数を可視化することができます。/POINT03 上長承認・操作ログ・締め機能搭載で監査・税制上のリスク回避にも貢献 メンバーが入力した工数を上長が承認する機能や、操作ログ確認、特定日以前のタイムシート編集を制御する機能がございます。これらの機能を活用し、工数を了承した証跡を残すことができます。/POINT04 APIであらゆるツールと連携可能 クラウドログを十分にご活用いただくため、導入前の初期設計のサポートから、導入後のお問合せまで徹底的にサポートいたします。ツール内のヘルプも開いているページに対応したサポートが表示されるよう最適化されています。

クラウドログをご利用頂いた結果

クラウドログを利用した結果

クラウドログの特徴的な機能

カレンダー連携で入力の手間を削減/柔軟な業務管理設定でどんな組織にも対応/工数だけでなく予実管理も実現/勤怠との不一致、証拠を残すなどデータの真意性を担保/APIでシームレスなシステム連携を実現/ヘルプページの自動最適化など充実のサポート体制

機能をより詳しく確認する

導入事例

KDDI株式会社 コーポレート統括本部 コーポレートシェアード本部 荒川様 小久保様 毎日1時間かかっていたデータ集計の作業が5分に短縮! 大手グループのシェアードサービス部門で工数管理を効率化 「売上に対してどのくらいの時間をかけているのだろうか」「採算は合っているのか」の把握をするためにクラウドログを活用しています。導入以前は毎日30分~1時間かかっていた集計作業が5分程度まで圧縮され、正しく情報を入力できるようになりました。Excelで管理していた頃と比較し、クラウドログによってデータの信用度が向上し、今まで見えていなかった業務の実像が見えてきました/パーソルホールディングス株式会社 グループデジタル変革推進本部 岸本様 岩崎様 工数管理がすぐに定着し、アサインの見える化や必要採用数の明確化が可能に! グループ内IT人材を集約した当組織には、日々さまざまなグループ会社からプロジェクト要請があります。いつどれくらいの人員がアサイン可能か、必要採用数はどれほどかを把握するために工数予実を管理する必要がありました。 クラウドログは直感的に日々のデータ入力ができるので、負荷なく導入できました。今ではプロジェクトや会社単位での工数予実が見え、それを参考にアサインや採用の予定を立てることができています。/株式会社ゲオホールディングス 経理財務部 会計システム課 久保田様 細かな業務の工数も見える化! 業務平準化に向けた分析ツールとして幅広い活用に期待 従来の工数管理では粗かった工数項目を、クラウドログで3階層・100項目程度に設定することができました。操作性が良くシンプルで使いやすい仕様なので、スムーズに移行できました。現在は細かな業務単位での工数レポートがあるため、どこにターゲットをおいて改善していくべきかが絞りやすくなりました。今後は、「業務基準書の作成」、残業量や人員配置などの「リソースの最適化」、「月次決算の早期化」に活用していきたいです。

導入までの流れ

導入までの流れのステップ

よくある質問

2つのプランがあり、利用料金はユーザー数に応じて変動します。
お客様のご利用用途に合わせて提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

資料ダウンロード・見積依頼

資料ダウンロード後、オンラインにてヒアリングをいたします。
その後、プランやユーザー数を決めてお申し込みフォームに進んでいただき、メールにて契約の取り交わしを行います。

詳しくは以下のページをご覧ください。https://www.crowdlog.jp/contract

現在、下記のサービスが連携可能です。

  • カレンダー
    →Googleカレンダー・Outlookカレンダー
  • 勤怠管理
    →KING OF TIME、ジョブカン、勤革時、HRMOS勤怠

全ての機能が、スマートフォン向けに最適化しています。
ナビゲーションもデバイスごとに分かれており、スマホ利用を前提としたインターフェースになっております。

過去のデータも取り込み可能です。
インポート機能のご利用方法については、以下よりご確認ください。

インポート機能のご利用方法

データインポートサービスは基本的に無料ですが、データのフォーマットによっては有料となる場合がございます。
詳しくは弊社担当までお問い合わせください。

お問い合わせ

正式版と同じ環境をお試しいただける、7日間の無料トライアルをご用意しております。
その間に使用したデータは、契約後もそのまま引き継ぐことが可能です。

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この資料では、工数管理・プロジェクト管理ツール「クラウドログ」について、基本機能や事例などをわかりやすくご紹介しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはこちらの資料をご覧くださいませ。

この資料でこんなことがわかります。
  • クラウドログでできること
  • 機能詳細
  • 導入までの流れ
  • サポート内容
  • 導入企業の活用事例

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