目的・活用シーン① 業務の見える化で課題を見つけ、生産性を改善

お客様のお悩み

  • リモートワークやフレックスタイム制の影響で、業務量の把握が難しい

  • 生産性向上に取り組むための業務上の定量的なデータ取得ができていない

  • 工数入力・集計にかかる負担を減らしたい

クラウドログだからできる3つのポイント!

  • 業務進捗をリアルタイムで可視化

    いつ・どこで仕事をしていようと、各自の工数入力状況がレポートに即反映します。そのため、メンバーに逐一連絡せずとも、クラウドログで常に進捗を確認可能です。入力状況についても一覧で見られるので、ミスや入力漏れを防ぎます。リモートワークでもフレックスでも関係なく、全員の業務を見渡せるので、マネージャーの管理工数が大きく削減できます。

  • スキマ時間で、どこでもカンタン入力

    業務量の把握に最適な工数管理ですが、メンバーへの負担増になっては生産性向上の阻害になりかねません。クラウドログは直感的な操作と、カレンダー同期による半自動登録で、入力の手間を削減します。また、スマートフォンからの入力に対応しているので、移動中やスキマ時間などで工数入力が完了します。「1日1分で登録完了できた!」など、各社から嬉しいお声を多くいただいております。

  • 定量分析で、生産性を合理的に高める

    記録された工数データは、実に幅広い分析に用いることが可能です。部署ごと、作業ごと、ユーザーごとなど…検証・比較軸を複数用意しているので、現状を多角的に把握できます。
    「残業を減らしたい」「生産性を向上させたい」などのざっくりとした課題に対しても、得られたデータを根拠にロジカルな取り組みを打ち出せます。

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