お客様のお悩み
-
リモートワークやフレックスタイム制の影響で、業務量の把握が難しい
-
生産性向上に取り組むための業務上の定量的なデータ取得ができていない
-
工数入力・集計にかかる負担を減らしたい
クラウドログだからできる3つのポイント!
-
業務進捗をリアルタイムで可視化
いつ・どこで仕事をしていようと、各自の工数入力状況がレポートに即反映します。そのため、メンバーに逐一連絡せずとも、クラウドログで常に進捗を確認可能です。入力状況についても一覧で見られるので、ミスや入力漏れを防ぎます。リモートワークでもフレックスでも関係なく、全員の業務を見渡せるので、マネージャーの管理工数が大きく削減できます。
-
スキマ時間で、どこでもカンタン入力
業務量の把握に最適な工数管理ですが、メンバーへの負担増になっては生産性向上の阻害になりかねません。クラウドログは直感的な操作と、カレンダー同期による半自動登録で、入力の手間を削減します。また、スマートフォンからの入力に対応しているので、移動中やスキマ時間などで工数入力が完了します。「1日1分で登録完了できた!」など、各社から嬉しいお声を多くいただいております。
-
定量分析で、生産性を合理的に高める
記録された工数データは、実に幅広い分析に用いることが可能です。部署ごと、作業ごと、ユーザーごとなど…検証・比較軸を複数用意しているので、現状を多角的に把握できます。
「残業を減らしたい」「生産性を向上させたい」などのざっくりとした課題に対しても、得られたデータを根拠にロジカルな取り組みを打ち出せます。