目的・活用シーン② プロジェクトごとの原価管理・損益管理でどんぶり勘定から脱却

お客様のお悩み

  • プロジェクトの状況をリアルタイムに把握できない

  • プロジェクト毎に工数管理を行っておらず、どんぶり勘定になっている

  • 工数や原価の予実管理、振り返りをきちんと行いたいができていない

クラウドログだからできる3つのポイント!

  • 工数が即反映、進捗状況を可視化

    工数の計画を立て、実績が予定を超過する場合はアラート表示され、プロジェクトが遅延なく進んでいるのか、管理者はリアルタイムで把握すべきです。クラウドログは、工数の消化状況がタイムライン形式で確認でき、入力されたら即座に反映されます。プロジェクト全体だけでなく、作業ごと・メンバーごとの進捗状況まで瞬時に判断することで、プロジェクト遅延のリスクを回避できます。

  • プロジェクト管理機能で、損益まで把握

    プロジェクトごとの「売上・原価」「予算・実績」について、クラウドログ内で損益管理が可能です。登録された売上-原価は、その履歴をいつでも閲覧することができます。
    必要なのは工数入力の積み上げだけ、管理者に資料作成や分析などの余計な負担をかけません。さらに自動集計されたデータは、経営改善の指標としても大いに役立ちます。

  • メンバー単価設定により、工数原価が一目瞭然

    メンバーによって給与ベース、もとい単価が異なる場合、原価管理の集計が複雑になり、管理者の手間が増加してしまいます。
    クラウドログでメンバーごとに単価を設定すれば、アサイン時の工数原価割り当てが可能です。その結果、工数も原価も「どんぶり勘定」を防げます。

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