お客様のお悩み
-
表計算での工数集計だと、証跡として不十分
-
各チームで管理しているファイルの収集・突合の負担が大きく、効率化が課題になっている
-
勤怠と工数が一致していないので、資産計上時の立証が難しい
クラウドログだからできる3つのポイント!
-
勤怠と工数の一致を意識づける管理体制と通知システム
ソフトウェア資産計上や監査の対応、研究開発税制の活用には、勤怠と工数を正しく一致させておくことが重要です。
クラウドログでは出退勤管理の機能があり、就業時間と稼働時間を一致させることが可能です。他の勤怠システムとAPIで連携させて使っている企業もいらっしゃいます。 -
要点を押さえて、確実な証跡を残す
監査対応時には、「実在性」「網羅性」「評価の妥当性」などの要点を一つずつ確認してもらう必要があります。
クラウドログでは、メンバーが入力した工数に対して、特定日以前のタイムシート編集の制御を行う「締め機能」を搭載しています。これにより、工数を承認した証跡を残すことができ、要点評価の根拠として役立てることができます。評価の権限はチーム・役職ごとに設定できるので、信頼度の高いデータを蓄積可能です。 -
統一管理で、データ突合の手間をゼロに
チームごとに入力体系が違ったり、そもそも管理方法が違ったりすると、それらのデータを突合しなくてはなりません。この複雑な突合作業が、作業者の負担になることが多いです。
全員がクラウドログで管理すれば、そもそもデータ突合自体が必要なくなり、毎月の工数を大幅に削減できます。